刑事弁護・少年事件の解決事例

• 薬物事件

CASE559

覚せい剤大量所持で逮捕、起訴。しかし覚せい剤の存在の認識を欠くとして無罪判決に。

• 男性

• 財産事件

CASE577

病院での医薬品の横領，被害者と示談をして不起訴となりました。

• 男性

• 性・風俗事件

CASE575

建造物侵入事件。弁護士に相談し自首をしたことで、執行猶予判決を獲得。

• 男性

• 少年事件

CASE574

成人間近の少年事件。弁護士介入により、速やかに警察限りで事件終了

• 男性

• 性・風俗事件

CASE201

下着の窃盗で逮捕されたが、すぐに弁護人を通して謝罪の意思を伝えた。弁護士の働きかけにより不起訴となった

• 男性

• 性・風俗事件

CASE200

酔って女性の身体を触り逮捕。依頼を受けてすぐに被害者に連絡をとり、示談を成立させることで不起訴となった

• 男性

• 盗撮

CASE260

電車内で盗撮を行っていたが、検察送致後2週間以内に不起訴処分にすることができました。

• 男性

• 窃盗

CASE259

住宅に侵入し、下着類を盗んで逃走。身体拘束を解き、示談を成立させて不起訴となりました。

• 男性

• 不適切な取調べ

CASE258

否認事件における不適切な取調べに対し、厳重な抗議等を行い、不起訴処分を獲得しました。

• 男性

• その他

CASE257

住居侵入の容疑で現行犯逮捕。すぐに弁護方針を打ち合わせ、被害者への謝罪と示談を成立させたことで不起訴となった

• 男性